演奏に余裕のある人や、ギターに慣れてきた人は次のようなコードの押さえ方に挑戦してみましょう。
Fを握りこんで押さえる
Fは次のように握りこんで、6弦1フレットを親指で押さえる人が多いです。
ただし、この押さえ方は手の大きさやネックの幅にも関係してくるので「絶対に押さえられるようにならないといけない」というものではありません。
Bをこのように押さえる
またBを次のように押さえる人もいます。
このあたりの話になると正解はありません。
慣れですので、自分の押さえやすいフォームで弾きましょう。