いつもはYouTubeにラジオ風「アコギな雑談」をアップしていますが、今回は文書で更新します。
暑いですね
こんにちは。
約3か月ぶりの更新です。
暑い日が続いております。
毎日、熱中症には気を付けようというニュースを耳にします。
先日の新聞にも、こんな記事がありました。
などなど、ホントに大変です。
私も車に乗るたびに温度計を気にしますが、38、39℃が当たり前のように表示されます。
まいっちゃいますね。
余程の用事がない限り外に出ないようにしていますが、たまたま昼食を外でとる機会がありました。
そのついでに、うちの奥さんと、ひまわり畑で有名な愛知牧場に行くことになりました。
気温は間違いなく35℃以上、昼食後ですから、午後の1時過ぎ。
一番暑い時間帯です。
入口からひまわり畑まで、2~300メートルくらいでしょうか。
ひまわり畑は小高い丘の上にあり、暑い中、坂を登っていきます。
そこには見事なひまわりが咲いていましたが、奥さんは「暑いので先に車に戻る」と言って、すぐに戻ってしまいました。
僕は写真でも撮ろうと思い、なるべく暑くないように、汗をかかないように、日陰で休みながら、ひまわりを楽しみました。
牧場は風通しもよく、日陰なら何とかひまわりを楽しむことができます。
まぁ、10分くらいひまわり畑にいましたかね。
それから僕も車に戻ったのですが、奥さんに会ってみると・・・
びっちゃびちゃ。
池にでも落ちちゃったの？ っていうくらい汗でびっちゃびちゃ。
えらいことになってました。
ホントに暑さには気を付けてください。
夏場のアコギの取り扱い
そんな暑さが続きますが、アコギの取り扱いにも気を付けてください。
下手をすると、ご自身の大切なアコギがダメになっちゃいますよ。
絶対にやってはいけないこと・・・
車の中にギターを置きっぱなし
夏の車内は50℃にもなるときがあります。
アコギに良いとは、とても言えませんね。
屋外での演奏
屋外のライブでは、直射日光に細心の注意を払う必要があります。
できるなら、夏の昼間には屋外で弾かないことを勧めます。
もちろん、炎天下のひまわり畑でジャケット撮影もお勧めしません。
やるなら早朝に段取りよく。
その他、アコギの取り扱い、日ごろのメンテナンスについて「まるごとアコギの本」にまとめましたので、よろしければ参考にしてください。
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